【San Francisco:サンフランシスコ】今日のレッスン

今日はリーディング授業

今日は久しぶりにリーディングのクラスでした。一人でするリーディングは割と好きだけど、レッスン中のリーディングはスラッシュ入れたり、わからない単語にメモしたりできないのと、先生を待たせているという焦りでほんとうに解きにくいです。英語って、左から読んでいって、もう一回左を確認したくなることありませんか?それはよくないと思いつつもやめられない・・・。

ポッドキャスト聞いてるときとかは、話すスピードが速いから聞き取れない&しっかり理解しようと思って聞かないことも多いですが(英語に触れてるだけでOK精神になってしまう)、Twitterのスペースで音読を聞くときとかは、ゆっくり読んでもらえるし、区切りがついたら和訳みたいな時もあるので、自分の中で翻訳しようとします。でもスクリプトなしだと、一文終わった時には最初の方になんて言ってたか忘れてしまうので本当に困ります。

Topicはサンフランシスコ

時間内に解き終わらなかったので宿題になりました。
授業終了間近に「難しい?」と聞かれて「YES」、「すーっごく難しい?」と聞かれて「YES」と答えていたら謝られて申し訳ない気持ちになりました。

20個の単語を穴埋めに入れていく形式で、わかりそうなのに進まなくてとてももどかしかったです。選択肢を確認するためにスクロールすると、どこまで読んでたかわからなくなるとか、色々理由はありますが、これって先生はきっと選択肢がなくてもこんな言葉が入るだろうって予想できるんですよね、きっと。

Vocabulary

・wharf (n.):埠頭
・rush (v.):急ぐ
・flair (n.):センスの良さ
・peninsula (n.):半島
・the pacific (n.):太平洋
・Alcatraz (n.):アルカトラズ(連邦刑務所があった島)
・crooked (adj.):曲がった(⇔straight)
・steep (adj.):急な、険しい
・hippie (n.):ヒッピー(1960~1970年代に登場した伝統的社会規範に反発した若者)
・movement (n.):(政治・社会的)運動

pacificは名詞で太平洋を意味するんですね。theがついているにも関わらず、形容詞の平和な~かなと思って読んでたので間違ってました。
そして、Hippieはベトナム戦争のsoldierって説明された気がしたんですが、辞書だと若者…。ちょっとあとで調べてみます。→ベトナム戦争や兵士になることに反対した若者たちのことでした!

ハツオン

昨日はハツオンの録音提出とレッスンが1コマありました。

long [iy] / short [i]の練習

★long [iy]:
・全力で笑顔の口で、[いー]と長めに伸ばす
・若干音が上がる

★short [i]:
・顔の力は抜いてちょっと不機嫌に[いっ]と言う感じ
・音は低め

録音課題

今週はリンキング、will、acquaintancesに注意して練習しました。でもここを意識すると、他に習得したはずのアメリカンAの発音や抑揚が崩れたりして、満足できないまま2回目の提出で不安でした。
しかし、またもや、めちゃくちゃポジティブなフィードバックが返ってきたので本当に嬉しいです。私のコーチの褒めスキルがすごすぎる。発音の練習は楽しくてたまらない。

★次の課題
①bigのg
②it’s going to do incredibleのdo
③bringのbr
④feelのee

個人的にはこの課題以外に、bring all of yourのgからaにいく箇所とfからyにうつる部分も難しい。あとfamilyとtogetherも言えたり言えなかったり。来週から次のスクリプトに移る予定なので、あと2日でせめて0.75倍速を綺麗に音読できるようになりたいです。


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