【AUSTRALIA:オーストラリア】今日のレッスン

今日のTOPICはAUSTRALIA

昨日のTOPICをざっくり復習したあと、オペラハウスの写真を見ながら「AUSTRALIA」で想像することをシェアし、後半はリーディングタイムでした。リーディングは終わらなかったので宿題となりました。
TOPICとは全く関係ないのですが、先生に「コール出られなくてごめんね、違う生徒さんのレッスン中だったの~」と言われて、初めてコールの仕組みを知りました。
普段、レッスンの前に30分~1時間程度、前日の復習をしているのですが、うっかりレッスン時間を過ぎてしまわないように、レッスンの30分前になったらzoomのURLをクリックしていました。あれはクリックすると私がコールした感じになるんですね!時間になったら勝手に接続されるものだと思っていたので大変恥ずかしい思いをしました(笑)きっと鬼電の生徒だと思われていたことでしょう。
次回からは、時間ピッタリにクリックします!(^^)!

beat (be better than)について

何回か前のレッスンで教わったbeatを使ってみたくて、「you are genius」と言われたときに、「you are genius beat me」と言ったら「beat is verb!」とご指摘いただきました。文字にすると明らかにおかしいことがわかるんですが、話してるときはつい適当になってしまう…。考えながら話すのってほんとに難しいです。そしてbeatは色んな意味があるから頑張ってと励まされました。今回の話題で使うなら、一例だけど「I couldn’t beat my teacher’s ability」こんな感じだそうです。

beat
(他動詞)
・試合/競争/選挙などで相手を打ち負かす
・激しく相手をたたく、殴る
・太鼓などをたたく
(自動詞)
・続けざまにたたく
・心臓が鼓動する
・太鼓がどんどん鳴る
・勝つ

なぜこれがbe better thanの意味になるんでしょう。「SV beat A⇒SはAを打ちのめせる⇒SはAより優れたVなんだ」ってことでしょうか…?ちょっとややこしい。

今日のvocabulary

・scenery (n.):風景、景色(≒view)
・tourist attraction (n.):観光名所
・house of opera (n.):オペラハウス
・Down Under (n.):オーストラリア・ニュージーランドの別名
・AWFUL SMELL:獣臭い
・world famous icon of architecture:世界的に有名な建築の象徴
・unique (adj.):唯一の(≒only)、珍しい
・technological innovation:科学技術の発明
・inhabitant (n.):住民、居住者、定住者(≒habitant)
・interchangeably (adv.):交換して、取り替えて
・residence (n.):大きな住宅
・resident (n.):住民、居住者
・industry (n.):産業、業界、工業(≒factory)
・commerce (n.):貿易

オーストラリアは、昔カンガルーを保護していたけど、今は増えすぎて食べるようになったそうです。先生はコウモリと蜂を食べたことがあると。コウモリは普通にチキンと同じ感じで、蜂はちょっと甘かったって。私は最近ようやくイノシシとか鴨が食べられるようになったくらいなので、そういったものには手が出なそうです。フィンランドで試したトナカイもなんとか飲み込んだ感じだった…(;^_^

今日の宿題は単語ではなくてリーディングなのでちょっと時間がかかりそうです

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