【Weather:天気】今日のレッスン

今日のTopicはWeather

天気の話題はeasy!って言いながら始めたのに、意外と難しかった。

Weatherについて

先生にWeatherは「どのくらいの長さの話でしょうか?」と聞かれました。
長さの制限があるなんて知りませんでした~。

Weatherは短い期間の話で使うそうです。
1日以上の長いスパンで天気の話をするときは、Climateを使うらしい。

【Weather】
condition of atmosphere

【Climate】
weather condition

表現方法

・What’s the weather forecast?
・How’s the weather?
・What’s the temperature?

・Sunny
→hot(暑い)/ mild(暖かい) / boiling hot(すごく暑い)

・Rainy
→humid(湿っぽい) / flash floods(集中豪雨) / gentle rain(軽い雨) / drizzle(霧雨)

・Windy
→strong wind(強風)/ light wind(軽い風) / breeze(そよ風)

・Stormy
→terrible weather

・Snowy
→heavy snow(大雪) / frosty (coldとicyの間の寒さ) / snowstorm(吹雪)

・Cloudy
→gloomy(薄暗いdark clouds and dull light) / clear blue sky (曇り時々晴れ)


その他

レッスンと言語交換パートナーとのconversationが終わった後、Twitterのスペースに参加しました。そこでhay feverの発音は「ヘイ フィーバー」と指摘されて、今日一日中、間違ってみんなに伝えていたことが判明しました。

今日英語で話した人には全員もれなく「I have ハイ fever」って言っていたので、みんなhigh feverだと思っていたことでしょう。ほんとに笑った。どうりでレッスンでもすごく労わってもらって、ペースもゆっくりだった訳だ。

そして天気関連も教えてもらいました。

・chilly:肌寒い
→北海道はcold、名古屋はchillyのイメージ。coldはしっかり寒くて、chillyはそれよりmild

・霧雨
→drizzle以外にも、mistとかmisty rainとか

・湿気があるとき
→wetも使う

・degree celsius (摂氏度)、fahrenheit(華氏)
→(華氏ー30)÷2=摂氏(*about)

・mussle:ムール貝

・appropriation:盗用、私物化

・tumour
→トーマー×
→テューマー〇

ほんと皆さんなんでも知ってる。
Twitterだと苦も無く長時間いられるからありがたい。

発音コーチングが開始

1月11日から発音コーチングも開始されました。
すごく楽しみにしていたので嬉しいです。

コーチングは週1回の面談+週2回課題提出があり、レッスンは週3回です。

初回は発音の診断テストと面談を行いました。
テスト結果をもとにカリキュラムを組んでくれるようなので、私のプログラムが完成するのが待ち遠しいです。

レッスン

テストの翌日に初回のレッスンを受けました。
TopicはVouwel(母音)の紹介でした。
そこまで緊張せずに受講できましたが、英語のやりとりで手一杯な上に、慣れない発音記号や音の違いや舌のポジションなど、気にすることが多すぎてあっぷあっぷでした。

先生は明るくて優しいし、2か月なら頑張れそう。

1日100分は音読必須だそうです。
These days, I have hay feverだし、喋り慣れない英語で口と喉がすごく疲れているのを実感しています。でもやらないと~。24万…。

今回は母音全般をやりましたが、次回からは細かく練習していくそうなので、発音についてもちょこちょこ記録していきたいと思います。

最近はディズニーorハリーポッターの映画を1~2本、Twitterのスペースでゆるく英会話1時間程度、英会話&発音レッスン、音読練習、1本以上ネット記事をリーディングで毎日過ごしています。
あと腹筋ね。

お昼寝もしてるけどまあまあ忙しい。

Twitterのみなさんが英語つよつよなのですごく刺激をもらえます。私も早く英語だけでしゃべれるようになりたい!!!

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