今日はリーディングとライティングのレッスンでした。これは確実にレッスン内容が変更されている…。今までのゆるく楽しくおしゃべりタイムは何処へ…。
今日のTOPICはREVIEW
昨日は文法でしたが、今日はリーディングとライティングとのことでした。レビュー記事のリーディングはできるだろうと思っていましたが、単語もわからない上に発音もわからずボロボロでした。
ライティングは実際に書くのではなく、質問に対して口頭で文章で答える練習でした。今までは、彼は誰とそこに行きましたか？ならwith○○、なぜそこに行きましたか？ならbecause○○と簡単に答えていましたが、文章にしてくださいと言われるとさっぱりわかりませんでした。ゆっくり考えればきっと作れる文章なので、これは訓練していくしかないのでしょう。
また、ひとつの文章に質問がふたつ以上入ると、どうやって答えを組み立てるのかさらにわからなくなることに気づけたのも収穫です。
レッスン中にわからないことがあるのは、復習して習得できればレベルアップにつながるので良いことだと思っていますが、わからなかったことが何かを忘れてしまったり、わからない単語ばかりで質問ばかりしているレッスンはつまらなくて苦痛の方が大きくなりますね。レッスン中のメモも、「Exペンシブ」「どれっどful」など暗号になっていて余裕のなさが現れています。
それにしても、中学高校で6年も英語を教わっていたのに、まだ2歳レベルの英語力というのはとても悲しいものですね。
単語
・ATMOSPHERE：〈n.〉部屋の空気、雰囲気
・LIVELY：〈adj.〉活気のある
・FUSILLI：〈n.〉フジッリ（らせん状のショートパスタ）
・COURIER：〈n.〉宅配業者
・CRAMPED：〈adj.〉部屋が狭い
・ON THE BUDGET：予算上
・PRICY：〈adj.〉高価な
・Pros：＝positive（良いとこ、長所）
・Cons：＝negative（悪いとこ、短所）
・MINIMIZE：〈v.〉最小限にする
・RUDE：〈adj.〉失礼な、無礼な（not polite）
・EFFICIENT：〈adj.〉効率の良い
・DREADFUL：〈adj.〉ひどく不快な（worst）
・COSY：〈adj.〉暖かくて気持ちの良い
・OVERCOOKED：〈adj.〉焼きすぎ、煮過ぎた
ブローシュみたいな名前のイタリア料理と、途中でスキーマというようなことを先生が言っていたのですが、忘れてしまいました。
伝えられなかったこと
◆レストランのレビューを書いたことがありますか？の質問に対して、レストランは無いけど通販の商品レビューは書いたことあります。と答えたかったのですが、courierのレビューをしたことがあるんですねとの返答で、言いたいことが伝わったのかわかりませんでした。
not courier、goods or product reviewって訂正してみたけど、ここはふわっと終わってしまいました。宅配業者のレビューと商品レビューは一緒なのかな・・・？
◆ビタミン剤と抗炎症剤を飲んでいます
I take vitamin and anti-inflammatory drugs.
◆にきび
pimple
acne
◆彼は、彼女と一緒に、映画を見る前のデートでそこに行きました
He went there for dates before going to the theatre with his girlfriend.
◆彼女の予算に合わなかったというよりも、サービスの悪さに対して価格が高いと言っているように思いました
I think that she felt more expensive for poor quality services than by the budget.
◆質問はないけど、教わったそばから忘れていっている気がします
I don’t have any questions, but I feel like I’m getting forget as I was taught.
急にレッスンが難しくなったような気がします・・・。
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